講演について
スライド一覧
  1. 2 短期的生存可能条件
  2. 水をもつ惑星が形成される 3 条件
  3. 液体の水が存在できる条件
  4. 2.1 惑星表層環境
  5. 2.1.1 静水圧平衡
  6. 2.1.2 熱収支
  7. プランク関数
  8. Wien の遷移則
  9. 波長積分した全フラックス
  10. 太陽放射と地球放射 (1)
  11. 太陽放射と地球放射 (2)
  12. 2.1.3 放射平衡と温室効果
  13. 放射平衡 Radiative Equilibrium
  14. ガラス板モデル
  15. 大気なし
  16. ガラス 1 枚
  17. ガラス 1 枚 要約
  18. ガラス 2 枚 要約
  19. ガラス n 枚
  20. 温室効果 Greenhouse Effect
  21. 惑星放射の伝達
  22. 惑星放射 Planetary Flux
  23. 灰色近似
  24. Boundary Conditions
  25. (放射伝達方程式を解いて T を求める)
  26. (まとめの式)
  27. 1.2.5 放射対流平衡
  28. 放射対流平衡構造
  29. 乾燥断熱勾配 Dry Adiabat
  30. 湿潤断熱勾配 Moist Adiabat (1)
  31. 湿潤断熱勾配 Moist Adiabat (2)
  32. 擬湿潤断熱
  33. 放射平衡大気はいつも対流不安定というわけではない
  34. (対流がおこる条件)
  35. 2.2 Runaway greenhouse
  36. 射出限界 The critical flux for the runaway greenhouse
  37. 暴走温室効果 Runaway greenhouse
  38. Nakajima et al. 1992
  39. Komabayashi - Ingersoll Limit (1)
  40. Komabayashi - Ingersoll Limit (2)
  41. Komabayashi - Ingersoll Limit (3)
  42. 一定値になる理由
  43. (logP-Temperature 図)
  44. 水蒸気大気 ZT 図
  45. 水蒸気分布
  46. フラックス地表温度
  47. 2.3 凍結限界
  48. 多重平衡
  49. 2.4 水が存在できる条件
  50. 必要な水の量
  51. 原始地球・金星・火星の比較
  52. Habitable Zone
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